オトスパス
“水タイプは絶対持っているだろう”と多くの人が思ったポケモン。
見た目や色合いだけの話ではなく、実際水場にいるので余計に勘違いした人も多いと思います。
というか水場に生息しているタコってもうそれは水タイプなのでは。
ノノクラゲ
配色からはタイプが予想しづらいポケモン。
「野のクラゲ」という名前の由来を見破ることができれば、タイプを当てることもできるか。
クエスパトラ、カラミンゴ
「ひこうタイプを持ってるかと思いきや…」というポケモン。
エスパー/ひこうやノーマル/ひこう、かくとう/ひこうを予想していた人は少なくないと思います。
ダダリン
「久々に見かけると何タイプだったか曖昧になっているポケモン」の筆頭。
特性の“はがねつかい”のイメージから、「あれ、はがねタイプ入ってたっけ?」とこんがらがるプレイヤーは少なくありません。
初見でタイプを完全的中させるのも至難のポケモン。
カミツルギ
見た目からは でんき、ほのお、ノーマル、はがね、エスパー、ひこう…
色々なタイプが連想され、初見ではタイプを絞ることすら難しいポケモンです。
まとめ
今回掲載したポケモン達のタイプを的中できた方はどのくらいいるでしょうか。
こうした“見た目とタイプが一致しない”ポケモンがいるからこそ、
新作のストーリーで、野生のポケモンと戦う時に「このポケモンは何タイプなんだ…?」とワクワクする部分もあります。
今後もコンスタントに登場するであろう“タイプ不一致”ポケモン達。
彼らとの出会いを心待ちにしたいと思います。それではまた。
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