3月28日(5回2失点○)「タナカによる素晴らしい投球」
4月2日(6回1失点ー)「タナカ・タイム」
4月8日(6回1失点ー)「ヤンキースの無能なブルペンがアストロズ戦でのタナカの快投を無駄にする」
4月14日(4回5失点●)「かなり早い段階でガス欠だった」
4月20日(7回1失点○)「マサヒロ・タナカは支配的だった」
4月25日(5回6失点●)「空振り1つ奪っただけ」
5月1日(4回3失点●)「ポジティブなことはなかった」
5月7日(6回2失点ー)「マサヒロ・タナカは奮闘するも、ヤンキースの守備には不満」
5月12日(7回1失点○)「ヤンキースがまさに求めていたもの。それはタナカタイム」
5月18日(6回0失点ー)「願うしかない」
5月23日(6回1失点ー)「タナカがエース級のパフォーマンスを発揮した」
5月28日(6回5失点●)「マサヒロ・タナカがヤンキースを抜け出せない窮地に陥れる」
6月4日(6回4失点●)「珍しいミスと平凡なタナカがヤンキースを奇妙な状況に追い込む」
6月11日(6回5失点○)「打線の援護により、マサヒロ・タナカは3回の4失点を乗り越えた」
6月18日(9回0失点○)「マサヒロ・タナカがレイズを完封し輝く」
6月23日(6回2失点)「6回まで持ちこたえた」
6月30日(2/3回6失点)「ここ30年間、このような初回は見たことがない」
7月6日(6回4失点)「どれほど良い投手なのか示した」
7月14日(6回2失点○)「マサヒロ・タナカの6イニングに渡る登板は有能だった」
7月21日(6回5失点○)「6回の投球前までマサヒロ・タナカは、2つのシングルヒットを許しただけ」
7月26日(3回12失点●)「キャリア最悪の登板」
最後に
いかがだったでしょうか。
NY紙は好投したら褒める、炎上したら貶すで徹底していますね。
完全に手のひらドリル化しています。
今後も田中将大選手の活躍と見出しを楽しみにしていきたいと思います。
それでは今回はこの辺りで締めたいと思います。
また次回お会いしましょう、さようなら。
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