【ヤンキース】田中将大へのNY紙の見出しまとめ【2017〜2019】

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2019年度の田中将大の成績とNY紙の評価

328日(52失点)「タナカによる素晴らしい投球」

42日(61失点ー)「タナカ・タイム」

48日(61失点ー)「ヤンキースの無能なブルペンがアストロズ戦でのタナカの快投を無駄にする」

414日(45失点)「かなり早い段階でガス欠だった」

420日(71失点)「マサヒロ・タナカは支配的だった」

425日(56失点)「空振り1つ奪っただけ」

51日(43失点)「ポジティブなことはなかった」

57日(62失点ー)「マサヒロ・タナカは奮闘するも、ヤンキースの守備には不満」

512日(71失点)「ヤンキースがまさに求めていたもの。それはタナカタイム」

518日(60失点ー)「願うしかない」

523日(61失点ー)「タナカがエース級のパフォーマンスを発揮した」

528日(65失点)「マサヒロ・タナカがヤンキースを抜け出せない窮地に陥れる」

64日(64失点)「珍しいミスと平凡なタナカがヤンキースを奇妙な状況に追い込む」

611日(65失点)「打線の援護により、マサヒロ・タナカは3回の4失点を乗り越えた」

618日(90失点○)「マサヒロ・タナカがレイズを完封し輝く」

6月23日(6回2失点)「6回まで持ちこたえた」

6月30日(2/3回6失点)「ここ30年間、このような初回は見たことがない」

7月6日(6回4失点)「どれほど良い投手なのか示した」

7月14日(6回2失点○)「マサヒロ・タナカの6イニングに渡る登板は有能だった」

7月21日(6回5失点○)「6回の投球前までマサヒロ・タナカは、2つのシングルヒットを許しただけ」

7月26日(3回12失点●)「キャリア最悪の登板」

最後に

いかがだったでしょうか。
NY紙は好投したら褒める、炎上したら貶すで徹底していますね。
完全に手のひらドリル化しています。
今後も田中将大選手の活躍と見出しを楽しみにしていきたいと思います。
それでは今回はこの辺りで締めたいと思います。
また次回お会いしましょう、さようなら。

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