【ONE PIECE】ホルホルの実 最強説【エンポリオ・イワンコフ】

ONE PIECE

みなさんこんにちはこんばんはゆきるりです。

今回はホルホルの実について。

ホルホルの実

ホルモンを自在に生成し指先から注入する

自在にホルモンを分泌し指先から注入することができるホルモン自在人間。

分泌できるホルモンは性別・体温・色素・テンションと多岐に渡り、人体を内部から自在に改造することが可能。

特に性転換まで可能な点など、他の悪魔の実と比べてもその効果の凄まじさは一線を画す。

ホルモンは人体において重要な役割を果たすため、そのホルモンの量をぐちゃぐちゃにしてしまえば敵は物理的に戦闘不能になってしまう。

直接的な攻撃力は無いものの、人体を内部から改造することができるこの能力は生物相手に無類の強さを発揮するといえる。

一方で自然現象や機械などに対しては能力が通用しないため、

やや活躍の場を選ぶ悪魔の実でもある。

サポート役としても

敵の人体をめちゃくちゃにするだけでなく、味方のサポート役としても優秀なこの能力。

味方のテンションを調整し士気を上げたり、あるいは治癒ホルモンにより回復させたりとその役割は幅広い。

ただし余りに過剰にホルモンを投与すると人体に悪影響を及ぼすため、その塩梅を見極める必要が出てくる。

人体やホルモンについてある程度の知識を得てこそ真価を発揮する能力といえる。

というわけで今回はこの辺りで記事を締めます。

また次回お会いしましょう、さようなら。

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