みなさんこんにちはこんばんは。
今回は「逃げ上手の若君」に登場する諏訪神党三大将、祢津頼直について。
ストーリーの詳細な内容や画像についてはネタバレになり得る上、著作権違反に該当する可能性も出てくるため、触れることはできませんので伏せます。
万が一、権利上気になるところがある、と権利者様からのご指摘がありましたら速やかに誠意を持って対応をさせていただきます。権利者様、出版社様は大変お手数ですが「ページ下部のコメント欄」や「ページ上部のお問い合わせフォーム」からご連絡ください。
せっかく面白い作品ですから、みんなも“買って”読みましょう(重要)
諏訪神党 三大将
祢津頼直、望月重信、海野幸泰は諏訪頼重直属の郎党、諏訪神党三大将と呼ばれる人物たちである。
頼重からは「最も信頼する」とされており、時行の正体を明かされた際も動じる様子が一切見られなかった。
ただし、頼重が拗ねた際には汗を流しながら機嫌を伺う様子を見せていた。
また、帝の綸旨により諏訪の領地が没収される危機が起こった際には、表情筋をピキらせながら戦を提案していた。
以下個別の解説。
祢津頼直
諏訪神党の右軍大将。
ポーカーフェイスが特徴的な、端正な顔立ちの人物。
正体を明かされた際も表情には一切の変化が見られず、あくまで「頼重の示す方針に従うまで」と冷静な態度をみせた。
鷹を操り戦況を把握する、索敵能力に長ける人物。冷静な思考回路と合わせて、戦場における情報処理を担当している。
狐次郎曰く、「広い戦場の状況把握が根津家の十八番」。
コメント