犬神さんとたかたくさんの対戦も印象的。
初手スカーフラティオスで気持ちよく崩壊したのはもはや悔しさも感じさせない展開だった。
ただその対戦以外の犬神さんの読みの鋭さは本当に見ていて気持ちよかった。
そういった事情もあって、暇士さん・犬神さんの動画をヘビロテする人は少なからずいたのではないだろうか。
まとめ
というわけで王国杯について振り返っていった。
あまりにも懐かしい話で思い出しながら感傷に浸ったりもしたが、
それだけ長い年月が経過しているということでもある。
ポケモン実況を見るのが初めてな私にとって、本当に思い入れのある大会となった。
それでは今回はここまで。また次回。
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