デッキレシピ


リシドデッキを使っていて、対環境デッキへの感想
vs マリス:やりにくい。ソウルドレインや超融合を握れてないとかなり厳しい戦いを強いられる。こういう除外状態やライフを管理しながら戦うタイプのデッキは「回してる」感があって楽しそう。いつか使ってみたい。
vs ドラゴンテイル:やりにくい相手では無いな、と思いながら勝ったり負けたりする。お互いに色々な妨害が刺さりあう関係。ありがとう超融合。色んな手札誘発を拾って再利用するのは見てて「楽しいだろうな」と思っている。
vs 巳剣:やりにくい相手では無いな、と思いながら勝ったり負けたりする
vs ライゼオル:やりにくい。というか、復帰して一番驚いたのがマリスとライゼオル。現代遊戯王を思い知らされる。妨害を手数で乗り越えてくる。
vs オルフェゴール:こっちのターンにオルフェゴール起動するフィールド魔法、あれを通されるたびに降参を押してる
vs 月光:ライガーダンサー出されるとほぼ負け、止めれたら勝ち。大変わかりやすい
vs 閃刀姫:やりやすい。そして、数年ぶりに復帰した身としては「まだ環境にいたんだ!」と嬉しくなった。
vs 天盃龍:初見めちゃくちゃビビった。「後攻選んでくれるなんて良心的だなぁ」と思ったら、気づいたらフィールドを更地にされてワンキルされていた。なんなんだキミは。慣れるとやりやすい方ではある。
vs ジェムナイト:復帰する前と現在のジェムナイトで、どうやらだいぶ様変わりしている。対戦数はそれなりにあるのだが、未だに何をするデッキなのかよくわかってない。「やりにくい」という印象は無い。
vs ティアラメンツ:私が一旦引退している間に覇権を握っていたらしいデッキテーマ。動画を見てみると、確かにヤバそうな動きをしている。現環境ではかなりパワーを抑えられているのか、やりにくい印象はないが、フルパワー時代を体験してみたかったような、そうでないような気持ちでいる。
vs 白き森:凄くよく当たった。
vs 原石ブルーアイズ:原石、強くね? 引退中に聞いたことはあったけど、「なるほどこれか」と思った。魔法による除外は、色々なメタをすり抜けて厄介だった。
vs ラビュリンス:罠好きとして使ってみたいと思った。
vs 烙印ピーステッド:烙印系のデッキがまだ存在するのだと思って嬉しくなった。
なにより、あらゆるところから「デモンスミス」が飛んできて面白かった。
魔轟神をこんなに環境で見かけることになるとは。
復帰した感想
というわけで、遊戯王に数年ぶりに復帰して、2週間でマスター1 & デュエリストレベルMAXに到達しました!
やったー!!!!
遊戯王歴自体はかなり長く、
本当に最初期のパックが発売された頃から(学童施設でペガサスのストラクで遊んでました)、
エルドリッチ〜ドライトロン全盛期辺りまで、
紙の遊戯王、デュエルリンクス、マスターデュエルを遊んでいたのですが、
ここ数年はがっつり遊戯王から離れており……
たまに遊戯王wikiや新パックの発売情報、爆アドットコムを覗くくらいで、
ここ数年の実践的なカード知識はほとんど無い状態での復帰となりました。
「よくわからない時はとりあえずメタビート」という信念のもと、
パキケやボーダーをガンガン出していたのですが……
とあるデッキに目が留まります。
王家の神殿デッキ、いいね
昔から、墓守、活路エクゾ、メタビート、エルドリッチを愛用してきた罠大好き人間として、
リシドデッキに興味をもったのでした。
それからはパックを剥いては、汎用以外のURを砕き、必要パーツを生成し……
という感じで、理想のデッキに到達出来ました。
12/4にマスターデュエルに復帰、
12/12にデュエリストレベルMAX、
12/17にマスター1到達。
最下層のランクからスタートしたので、物理的にも対戦数をこなさなければならなかったのは少しロスでしたし、何回も降格を味わいました。
ただ、これだけ対戦数をこなすと、少なくとも現環境のカードプールと回し方は把握できるようになり、
「良かった、なんとかまだついていける」という感想です。
そして、やっぱりデュエルは楽しい。
そしてマスター1に到達すると、数年前は無かった気がするランク戦?への参加権を得ることができました。
ランクマはポケモンでかなりやっていたのですが、
レートいくつくらいがトップ層なのでしょうか。
私が特にやっていた第六世代のレートでは2100〜2200辺りがトップ層だったのですが、
マスターデュエルもその辺りがラインになるのでしょうかね。
とりあえずかなり対戦数をこなしたので、一旦休憩して、
ゆるゆる対戦していきたいなと思います。
来月からは最下層からのスタートじゃなくなるはずなので、
もう少し余裕を持って対戦できる、と思う。


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