マスクを着ける場面について改めて
さて、では一方でマスクを着ける条件などについても改めて見ていきましょう。
中には
「マスクは着けた方がいい…
でも、あれ?例えば子供の場合だとマスクはつけない方がいい、という話を聞いた気もするし、
屋外ならマスクを外していい、という話も聞いたことがあるな…」
という方もおられるかもしれません。
どういった場でマスクをつけるべきなのか、基本的なことですが専門家の方の意見をもとに考えます。
聖路加国際病院の感染管理の専門家、坂本史衣さんいわく、
目安となるのは「人との距離」と「換気のよさ」。『世界保健機関(WHO)は、流行地域では、「屋内および屋外で人どうしが1メートル以内に近づくとき」及び「換気がよいとは断定できない場所」ではマスクの着用を推奨している』ことを前提としたうえで、
①換気の悪い場所に行かないこと
②帰宅時や食事の前などに石鹸と流水で手を洗う
③マスクをつけない状態で人と会話をしないこれら感染対策の徹底が重要であることが語られています。
特に③については、「高齢者や基礎疾患のある方の場合、同居者であっても話をするときにお互いにマスクをつけることを検討すると良いかもしれない」としています。
同居しているから大丈夫、という前提を過信せず、
このケースは上記のいずれかに該当していないか?とリスクを考え、
マスクを外す場面を考えることが重要と言えます。
NHK NEWS WEB 「鼻出してマスクを着用 問題は?専門家に聞く」【https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2021/01/0115.html】より引用



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