【vs盗撮犯!「撮影罪」で厳罰化】注意喚起!盗撮(逆さ鳥)方法や場所、被害を訴えた場合に後日逮捕に至る期間は

知識

盗撮の危険性

さて、盗撮の件数は依然として多い状況。

これまでに発覚しているものもおそらく氷山の一角、

実際に行われている盗撮の件数は非常に多いと考えられます。

また、現行犯で発見しても危害が及ぶことを恐れて、「動けなかった」という人もいるでしょう。

私も現行犯で捕まえた時はだいぶ勇気が要りました。

被害を訴えることで捕まえることができる可能性は確実に存在します。

また、「撮影罪」も新設され、今後より厳しく取り締まるものと思われます。

つまり泣き寝入りする必要は全くないと言うことです。

さてここからはこの手の事件を起こしてしまう方に向けて。

この手の「盗む」類の犯罪は基本的に常習化します。

自分の欲望故、あるいは盗撮行為自体にスリルを感じ、

「辞めなければと思っているのに辞めれない」という状態に陥ってしまいます。

痛い目を見ないと止めることが出来ない、

気づけば逮捕された後だった、ということになってしまいかねません。

「あの時踏みとどまっておけば…」と思っても後の祭り、

まずは「被害者が居る犯罪」であることをしっかりと自覚し、

そして自分の人生のためにも盗撮行為は絶対に辞めましょう。

というわけで今回はこのあたりで記事を締めます。

また次回お会いしましょう、さようなら。

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