みなさんこんにちはこんばんは。
今回は「逃げ上手の若君」に登場する桃井直常について。
ストーリーの詳細な内容や画像についてはネタバレになり得る上、著作権違反に該当する可能性も出てくるため、触れることはできませんので伏せます。
万が一、権利上気になるところがある、と権利者様からのご指摘がありましたら速やかに誠意を持って対応をさせていただきます。
権利者様、出版社様は大変お手数ですが「ページ下部のコメント欄」や「ページ下部のお問い合わせフォーム」からご連絡ください。
せっかく面白い作品ですから、みんなも“買って”読みましょう(重要)
桃井直常
斯波家長の指揮する戦闘で登場したキャラクター。
現代におけるヤンキーのような言動と髪型が特徴。
石堂を倒した亜也子に惚れており、登場早々「俺の嫁になれ」とプロポーズをしてみせた。
しかし時行からは、容姿や素行、礼儀や知能、家柄などを理由に結婚に反対され、
実力行使で亜矢子を奪うことを表明する。
なお、年収は五百貫(2500万円)と判明している。時行からは「(年収は)ギリ合格」。
金砕棒という、鎧の上から叩いても衝撃で気絶させることができる武器を用いる。
斯波家長からは「武才は比類ない。近く必ずその名を轟かせる」と、その武力を高く評価されている。
なお、亜也子との再接触時に年齢を聞いた際には、「十二の女児を追いかけていたとか、男以前に人として…」と落ち込んでいた。
しかし亜也子の叱咤激励(?)を受けて復活。
以降、斯波家長から受けた「直義を守ること」のため、頑強さを武器にまっすぐ戦うようになっていく。
その後、顕家軍との連戦の中で大きく名を上げていった。
コメント