みなさんこんにちはこんばんは。
今回は「逃げ上手の若君」に登場する淵辺義博について。
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淵辺義博
足利最大の政敵であった護良親王を、戦のどさくさに紛れて暗殺しようとした人物。
護良親王の世話役を務めていたが、戦が劣勢に陥り鎌倉の陥落が現実的になると、
鎧武者の味方を引き連れ護良親王を暗殺に向かった。
護良親王からは「おめでとう淵辺義博、史上初の逆賊としてその汚名は永遠に残る」「逆賊の子孫が可哀想だ」「いっそ潔く苗字を“逆賊”にしたらどうだ」などと煽られまくる。
激情に駆られ一太刀入れようとすると、護良親王には歯で抵抗をされる。
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