【逃げ上手の若君】仁木義長とは

逃げ上手の若君

足利派の精鋭。

「残虐さ日本一」と言われており、九州の戦では鎧から馬まで血で染めた男。

本人も、高師直によって戦に駆り出された際には「ヒャハハハ!!やっと血が見れるぜ!!」とノリノリだった。

が、ガチのサイコパスである結城宗広と対峙した際には桁の違うヤバさに目を細めてドン引きしていた。

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