【逃げ上手の若君】結城三十郎とは【結城宗広】

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結城宗広の子であり、保科党の武士。
一見穏やかそうなデフォルメされて笑顔だが、
猟奇的な言動が多い。

「臓物ぶち撒けて笑顔で死ぬぞ」、
「首だけの状態で敵の尻から侵入し内臓を全て貪り食ってから胸から飛び出し笑顔で死にます」、
「戦場で生肉をいっぱい食べた(から腹は空かない)」、
無抵抗の相手を切り刻み続けるなど。

無差別な殺しを楽しむ結城宗広に対し、「正義の殺しがしたい」と言い家を出て、信濃まで流れていった敬意を持つ。

なお、父が他界した際は、「地獄にいる鬼が父に狩られる」ことを懸念し、鬼の安全を祈願して出家している。

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