【ポケモン】ストーリーの全滅・詰みポイント【橋の下のライバル?アカネのミルタンク?】

ポケモン

ポケモンをプレイする中で、個人的な全滅ポイントを紹介。

初代:カスミのスターミー

つよい
「ヒトカゲを選んだ時の、タケシのイワークは鬼門」とよく言われるが、個人的にはその比ではない。
スターミーという進化後ポケモンによるレベルと種族値と技威力の暴力で、生半可なポケモンは消し飛ばされる。

金銀:アカネのミルタンク

つよい
速いし硬いし、何より「ころがる」の絶望感たるや。

ジムリーダー戦は、手持ちのポケモン総出で挑めば何とかなる」事が多いのだが、
「ころがる」という技の仕様上、数の力がアドバンテージになりにくい。なんなら的が増えるだけである(居ないよりは当然マシなのだが)。

また、近くのデパートでワンリキーを入手する事が出来るのだが、当時キッズだった私はその存在に気づかず、
マグマラシで何度も玉砕していた。

ルビサファ:橋の下のライバル

ミズゴロウを選んだ場合に、サイクリングロードの下で対峙するライバルのジュプトルが鬼過ぎる。
高速・高火力から放たれる攻撃技で、こちらの手持ちをガリガリ削られる。
特にタイプ一致「すいとる」は、こちらのポケモンを倒しつつ回復までしてくるため、非常に厄介。

このマッチアップで一番厄介なのは、御三家同士の相性が最悪な点。
キッズがストーリーを遊ぶ場合、御三家に経験値が集中しやすいのだが、
ミズゴロウを強化してヌマクローにすると、みず/じめんタイプになり草技が四倍弱点になってしまう。
かといって進化させないと、それはそれで能力不足。

しかも、キッズは御三家を集中して育成する傾向にあるため、御三家以外の手持ちは貧弱というのもキツい。

「低レベルのポケモン+ヌマクロー」という、ジュプトルに挑むにはあまりにもボーナスステージなパーティ構成になってしまうのである。

なお、このジュプトルが「リーフブレードを使う
というイメージを多くの方が持っているようだ。
実際は使ってこないのだが、その気持ち…とてもわかる。

リーフブレードを使われているかのように錯覚してしまうほど、強烈な強さなのだ。

BW:アロエのミルホッグ

かたきうち無双やめろ

SM:オニシズクモ(ぬし)

演出も怖い

SM:ラランテス(ぬし)

演出も怖い

USUM:ウルトラネクロズマ

なんですかあなたは?

まとめ

個人的には、子供時代にムロジムのトウキで詰んでました

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