みなさんこんにちはこんばんは。
今回は「逃げ上手の若君」に登場する南部師行について。
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南部師行
南朝のもと、時行の同志となった存在。
…ではあるが、態度は不遜そのもの。
時行との初対面時も、座ったまま自己紹介をしようともせず、顕家から注意を受けた。
「北国訛りなので聞き取れない」ことを理由に通訳を通して話している。
…が、それを利用してなのか、初対面では時行が理解出来ない北国訛りの言葉で、時行のことをガキだとバカにする素振りを見せた。
なお、時行は「この軍にいるのはかつての敵ばかり、今更小馬鹿にされるくらいなんともない」と関係の構築に努めようとしている様子。
顕家軍の中では随一の人数を誇り、
南部自身は顕家軍の中でも最大の膂力を持つ。
なお、北国訛りは後天的に身につけたもので、標準語で会話をすることも出来る。
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