みなさんこんにちはこんばんは。
今回は「逃げ上手の若君」に登場する三浦八郎について。
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三浦八郎
北条残党軍「鎌倉党」党首として登場。
北条に忠義を尽くし、北条を裏切った者達から迫害されながらも耐え続け、弔いの戦を待っていた。
正体を隠している時行のもとで戦うことになり、当初はやる気を出さず「身内びいきで決められた大将」とあなどり、鼻をほじり続けていた。
しかし戦を通じて時行達の能力と勇気を見直し、鼻をほじるのをやめ全力を出し始めた。
なお、時行が正体を明かす「名乗り」をあげた際は、自分がこれまで時行に対して行った無礼を想起しながら驚愕していた。
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