最終回公開直前の夜、カバディ部に入る夢を見ました
びっくりした。
見知らぬ高校に通う夢で、そこにはカバディ部があって、リアルの知人と一緒に入部する夢。
めちゃくちゃ楽しかった。
カバディの練習を一生懸命、知人と切磋琢磨。
青春を過ごした。
カバディの夢を見たのは人生で初めて。
それをこのタイミングで見るとは。
間違いなく、「灼熱カバディ」最終回の影響だ。
終わって欲しくないなぁ。
もう終わったのだけど。
最終回を読み終えた直後は、受け入れていたつもりだった。
漫画とは、いつか何かしらの要因で完結するものだから。
そこで駄々をこねても仕方ない。
でも、これから火曜日が来ても「灼熱カバディ」の新規回は読めない。
その事を思うと、途端になんとも言えない気持ちが押し寄せてきた。
この作品に出会えて良かった。
そして私は、カバディのルールを一生忘れないと思う。
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