第八話 感想
鋼川凶のモチーフが石○遼なの今気づいた
第九話 感想
ポールが「ニュイ〜ン」じゃねえよ
沢屋敷さんのホームランはポールを強襲、ぽっきりと折ってしまいます。
しかしこんな事もあろうかと、ポールがニュイ〜ンと伸び、復活。
この世界の野球場は破壊を想定した作りになっているようだ。
あと沢屋敷さんが可愛い
続く五億村京の打球は、バウンドした後遥か高く上空へ。
それを追うべく、ミスターと主将が互いを足場にしながらどんどんと昇っていく。
「片方の足が沈む前にもう片方の足を繰り出せば、空も歩ける」理論をここで見ることになるとは思いませんでした。
一平、見てるか?
これが野球だ
第十話 感想
この一試合に三十話くらいかけそうな話の密度
第十一話 感想
永遠嶋ァ(波場の覚醒が熱い)!!
永遠嶋ァ……(あと、ラストから二ページ目、神木の顔を両断する球筋が爽快)
永遠嶋ァッ!!(やはりこの作者、漫画が上手い)
第十二話 感想
距離感マッドマックスってなんだよ
そしてラスト、相手チームにビビりまくる左京。
なるほど、こういう感じで自チームのモブキャラにスポットライトを当てて、サブキャラに育てていくのかもしれません。
頑張れ左京!
第十三話 感想
さらっと名前が左原に変わっとる
そして、なんで野球規則にゼツボウした場合の想定が盛り込まれているんだよ
第十四話〜第十五話 感想
永遠嶋ァ…(名乗りをあげたのが文化系だけの理由も、筋が通っているから、ストーリーの組み立てにも納得してしまう)
永遠嶋ァ!(ことごとくキャラが立ってるのも面白い)
永遠嶋ッ!!(そして、それらの要素が全て野球に活かされている)
第十六話 感想
返りドゥームってなんだよ
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