電撃大賞の一次選考で落選しました

小説

電撃大賞の一次に落選しました

初チャレンジ失敗!!!!!!
勝てへんかった!!!!!!!

今年の一月ごろに「小説書きたくなってきたな」と思い立ち、
存在だけは知ってた電撃大賞への応募を目指して書き始めたという経緯。

小説の書き方を学ぶところから始めて、
期限である4月まで何周も推敲した。

……が、届かず!!

本気で勝つつもりでいた。
面白いものは作れた。

ただ、それは応募してる全員がそう思ってるわけで。

その中から一歩抜きん出るために、
客観的に評価されるものを作るために、
当時できる努力は尽くしたつもり。

……ただ落ちてしまった以上、努力の方向性が正しくなかったということ。
しかも一次だから「惜しかったなぁ」とか言えるレベルでも全くない。

結果発表から一日経っても悔しいけど、
他の人の方がより素晴らしい出来だったということ。

欲を言えば一次を通過して選評貰いたかったなぁ!
客観的な評価と改善の指針を貰えるのはやっぱり大きい。

まだまだそのラインには立てていないということで、
そこに立つために今回作ったものに大幅なブラッシュアップを加えたい。
あるいは、他にも作品を作ってみたい。

大きな賞を獲りたいし、
何より、色んな人に見て貰いたい。

……ただ、本気で電撃大賞だけを目指していたので、他の賞に何があるのかは今から調べたいと思います。

小説家にわか過ぎる。

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